「本人はもう高齢ということもあって『ドラマはどうしても出たい作品にしか出ない。映画は、まだ拘束時間も短いから別だけど』と話していました。今公開されている作品も、さすが名優という演技をされてますよ」(映画関係者)

 現在公開中の映画『モリのいる場所』で、『死に花』(2014)以来14年ぶりに主演を務めている山崎努。この作品は文学座での出会いから56年の時を経て、初めて夫婦役を務めた樹木希林との初共演も話題になっている。

「最近の山崎さんは、映画は年に2、3本のペースで出演されていますが、ドラマは年に1本出ればいいほうです。年末には82歳になりますから、確かに以前のような露出は難しいと思いますが、そんな中でも山崎さんが『君たちの作るドラマは必ず出る』と言っているチームがあるんです」(テレビ局関係者)

 それが、2006年に出演した『クロサギ』(TBS系)のスタッフたちだという。

「特に、プロデューサーの伊與田英徳さんには全幅の信頼を寄せていて、実際、『新参者』シリーズや『ルーズヴェルト・ゲーム』にも出演しています。さらに、単発ドラマの『LEADERS リーダーズ』や『RED CROSS -女たちの赤紙-』にも(すべてTBS系)。そのチームが、今年の10月クールに『下町ロケット』の続編を放送するんです。山崎さんは前作には出演していませんが、今作の目玉として、すでにオファーはしているようです。本も今、池井戸先生が執筆中のようですから、間違いなく今年1番の話題作になりますよ。10月クールは米倉涼子さん主演のドラマもあるので、TBSとしても、どうしても山崎さんを起用して注目を集めたいようです」(芸能事務所関係者)

 阿部寛と米倉涼子の視聴率対決の行方を左右するのは、脇の名優たちかもしれない。


Source: 日刊サイゾー

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