<日本プロゴルフ選手権大会 事前情報◇8日◇房総カントリークラブ 房総ゴルフ場(7,324ヤード・パー72)>

今週開催される国内男子メジャー初戦の「日本プロゴルフ選手権」。開幕を翌々日に控えた8日(火)、プロアマ戦が行われた。ただ、このプロアマ、参加者にとってはとんでもなくぜいたくなプロアマとなったようだ。

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大会を主催するのは国内シニアツアーを主管する日本プロゴルフ協会(PGA)。そんなPGAだからこその策に打って出たのは倉本昌弘PGA会長。初めて採用された方式は、プロアマの組にプロ2名。それも、大会に出場するレギュラーツアー1名と、大会には出場しないシニアツアーから1名。ここにアマチュア2名が加わるという、豪華プロアマ戦だった。

試合直前だけに、スポンサーあっての試合とは分かりながらも、そこはやはりコースのチェックをしたいのが選手というもの。シニアプロも加わってゲストのおもてなしをすることで、出場選手は試合の調整も少なからずできるというこの仕組み。選手としての実績も十分な倉本会長らしい名案だ。

そんなプロアマ戦に出場した石川遼は、シニアツアーの芹澤信雄と同組に。「若手の選手にとっては勉強になります。シニアプロのホスピタリティとレッスンを間近で見ることができるのですから」と、芹澤のゲストへの接し方など、今後のプロアマ戦にも生かせるラウンドとなったようだ。

石川自身はプロアマ戦について「練習ラウンドとは思っていないし、プロアマは練習目的でやるものではないと思っています」と、きっぱり練習モードを否定したが、この日は自身にとってもゲストにとっても、有意義な1日となったのは間違いない。そして、「僕はいつもと同じでしたが、プロアマのゲストみたいで遼と回れて幸せを感じました(笑)」と、芹澤も“石川プロ”との異色プロアマを楽しんだ様子だ。

レギュラーツアーとシニアツアーの両方と回れるプロアマ戦が今後あるかといわれれば難しい面はあるだろう。とはいえ、新たな試みでゲストを喜ばせた今回の取り組みは、ジャパンゴルフツアー選手会長として男子ツアー改革に取り組んでいる石川にとっても、大いに参考になる企画だったといえそうだ。

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Source: Ameba News

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