我が家には、13歳の♂の猫がいます。名前は「ちょこ」。

結婚後ほどなく妊娠した私はひどいつわりに苦しんでいました。
毎日ベッドに横になる日々。かろうじて水分はとれたので入院は免れましたが、妊娠判明時から安定期に入る頃まで24時間船酔い状態のつわりは続きました。

ちょこくんは毎日毎日ベッドで横になる私を心配したのか、定期的に私の顔の近くに来てのぞき込んでくれました。

一人目の妊娠、全然食べられなくて心細い日々でしたが、ちょこくんがそばにいてくれて精神的にずいぶん助けられました。
臭いに反応して吐いてしまうのでちょこくんのおトイレの片づけとごはんはマスクを2重にして息をとめて頑張っていましたが……。

その後安定期に入りようやく体調が落ち着き、お腹が目立ってきたころちょこくんの行動に変化が。


私がソファに座ると、ちょこくんが横にきて、ときどき自分の尻尾を私の大きいお腹に向かって振ってくれるのです。

まるでお腹を撫でてくれているような気がしました。ちょこくんはお腹に赤ちゃんがいるって分かっていたんだなと
今でも思っています。

文・木村亜希 イラスト・んぎまむ

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Source: Ameba News

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