梅雨入りしたのにほとんど雨も降らずに毎日暑い!そんな集中力が切れそうな高校生に、6月14日、あの芸人が喝を入れに来てくれました。
場所は第一薬科大学付属高等学校と、福岡第一高等学校(ともに福岡市南区玉川22-1)。
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なんと、今年で16回目を迎える高校生の漫才日本一を決めるイベント「ハイスクールマンザイ」の開催に先駆け、より多くの高校生に漫才をする楽しさを感じてもらうためによしもと芸人が高校へ行き、生徒さんへ向けて漫才を教えるという特別企画。
福岡での開催は二度めとなる今回、漫才ワークショップにはジャルジャルの二人がかけつけてくれましたよ。
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◆ハイスクールマンザイとは?
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頑張るすべての高校生を応援する「ハイスクールマンザイ」は、今年で16回目を迎えます。「ハイスクールマンザイ~H-1甲子園~」には、過去15年間で8,609組、17,450人もの高校生が出場しており、プロへの登竜門として、あるいはひと夏の思い出として、高校生が真剣に漫才に取り組む姿は毎年多くの感動を呼んでいます。
漫才は「ことば(日本語)」「間」「表現力」で人を笑わせ元気にするコミュニケーションツールです。
悩み多き青春時代に「漫才」を通じ体験することで、コミュニケーションについて学ぶことができ、悩みが解消され人間関係の考え方が柔軟になり、人前で何かをするというのは経験の一つとして必ず糧になる!というよしもとグループの想いで実施されてきました。

◇第一薬科大学付属高等学校編
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参加してくれたのは、第一薬科大学付属高等学校の芸能コースの生徒さん約200名。入学してやっと高校生活に慣れてきたという雰囲気の1年生から制服の着こなしからベテランの空気が漂う3年生まで、「自分を見せる」という意識を持っているだけあって挨拶も返事もとっても活発!
時間ぴったりに集まり、まずはアイスブレイク。福岡芸人の<ぶんぶん丸>と<メタルラック>が登場。「俺らのこと知っとう人~!」「「「シーン」」」という出だしでアイスブレイクは完了!?
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そして今日のプログラムの説明がなされたあと、いよいよジャルジャルの二人が登場!
事前に誰が来るのか知らされていなかった生徒一同大絶叫。(先ほどのアイスブレイクとは大違い!?)
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興奮の中、ジャルジャルの二人の挨拶から、さっそく漫才ワークショップがスタート。隣同士の友達とコンビを組み、
①コンビ名になりそうなキーワードを挙げてブレストし、コンビ名を決める
②NON STYLE石田が監修した台本のカッコの中を埋めてネタを完成させる
③ネタを練習する
④同じテーブルの中でネタを見せ合い代表者を決める
⑤代表者はみんなの前でネタを披露!

なんとコンビ名決めから代表者の決定までがわずか1時間!これには理由があります。
ハイスクールマンザイの前哨戦として各地で開催しているこの漫才ワークショップには、もちろんハイスクールマンザイに出場して欲しいという想いもありますが、そのベースには「漫才は、コミュニケーショントレーニングである」という考え方があります。
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思いついたキーワードを出すときに、とにかく褒めよう、否定はせずにとらえよう、質よりも量を重視しよう、など、いくつかのポイントが説明されました。普段決まった回答に向けて勉強している高校生からすると、発想を拡げ様々な角度からものを見て、しかも瞬時に考えて発言するという機会はとても新鮮だったのではないかと思います。

また、ネタ考案までの過程は、ジャルジャルと福岡芸人たちがテーブルをまわってアドバイスをしてくれるというスペシャルな時間となり、ネタに必死になりながらも芸人さんがすぐ近くまで来てくれる興奮もあり、と大盛り上がりでした。
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「こういうのってですね、カッコを埋められただけでもうOKなんですよ」と福徳。
「この年になると、高校生と絡むことってなかなかないですからね。最初はどんなテンションなんだろう、シーンとしてるんじゃないかと思いましたけど、めちゃめちゃ元気があって、逆にパワーをもらえました」と後藤。
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まさかのジャルジャルが講師とあって、すれ違いながらもドキドキしていた生徒たち。そんな中、ジャルジャルの二人ともに自ら手を挙げてアドバイスを求めていた1年生の女子二人組は、「後藤さんは懇切丁寧にネタのカッコの埋め方を教えてくれたけど、福徳さんは最後まで答えを教えようとせずにヒントだけ出してくれたんです。二人のバランスがとても絶妙だなーと思いました」と、まるでコメンテーターのような感想をくれました。
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代表コンビたちのネタ披露では、「レベルが高い!」「楽しそうにしている姿を見て、俺らももともとはあんな感じで楽しんでたんだなと原点を思い返させてもらいました」「将来のスターが生まれるのではないかと思います」といったコメントが先輩芸人たちから寄せられました。
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◇福岡第一高等学校編
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さて、ワークショップはお隣の福岡第一高等学校でも開催されました。こちらは部活をやっている生徒さんから希望者を募ったところ、見事なまでに男子生徒だらけ!(女子も数名参加してくれました)男子が多いこともあり、下ネタに走ったり骨折したネタが複数あったりと、第一薬科大学付属高等学校とはまったく異なるカラーが出ていたことに先輩芸人の6人も興味津々でした。
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最後にジャルジャルを囲んでみんなで記念撮影!いい想い出になりましたね。ハイスクールマンザイへのエントリー、お待ちしています!
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◆ハイスクールマンザイ2018公式サイト
http://www.highschool-manzai.com/

【ジャルジャル】

Source: よしもとニュースセンター

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