【北京時事】ポンペオ米国務長官は14日、北京を訪れ、中国の王毅国務委員兼外相と会談した。ロイター通信によると、長官は12日の米朝首脳会談の結果を説明し、非核化が完了するまで国連安保理決議に基づく対北朝鮮制裁を緩和しない意向を表明。北朝鮮の後ろ盾であり、制裁緩和に前向きな中国をけん制した。
 ポンペオ氏はその後、習近平国家主席とも会談し、米中貿易摩擦などに関し意見交換した。
 ポンペオ氏の訪中は4月の国務長官就任後初めて。中国外務省によると、王氏は会談冒頭、米朝首脳会談について「重要な歴史的意義がある」と称賛し、「米国と共に(朝鮮)半島核問題の政治解決プロセスを推進したい」と述べた。会談で王氏は、トランプ米大統領が表明した米韓合同軍事演習の凍結を支持する意向などを伝えたもようだ。
 ポンペオ氏は会談後の記者会見で、米朝会談実現に果たした中国の役割に謝意を示した。一方で、中国が南シナ海で進める軍事拠点化に懸念を表明し、巨額の対中貿易赤字にも不満を述べた。 【時事通信社】
Source: Ameba News

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