気温が上がってくると、そろそろ使い時?と気になるエアコン。でも、ちょっと待った! 冬場フルに活用したあと、ちゃんと掃除しましたか? 夏を快適に過ごすにも、今のうちにエアコンは掃除しておきましょう。

■ どんな汚れがついてるの?

エアコンの汚れ=ボディの外側にたまったホコリ、だけではありません。

エアコンは、室内の空気を内部に取り込んで、その奥にある熱交換器で空気を冷やしたり温めたりします。空気を吸い込む際に、ゴミやホコリ、花粉を内部に入らないよう防いでいるのがフィルターです。

室内の空気の中にはカビの胞子もたくさん漂っているので、ゴミやホコリといったカビの大好物がついているフィルターは、絶好の繁殖場所。また、カビをえさにするダニも潜んでいます。

特に、リビングと寝室のエアコンは要注意。キッチンがリビングに近いと、調理時に発生する油分を含んだ煙を吸い込んでいるため、ボディの外側にも内部にも油汚れが加わります。寝室のエアコンは、寝具などからたくさんのホコリが出るため、その分フィルターも汚れがちに。

■ 汚れをそのままにしておいたら、どうなる?

エアコン内部にカビやダニが繁殖していたら、使うたびにカビの胞子やダニの死がいが室内にまき散らされることに! 嫌なニオイがするだけでなく、せき等の症状が出たり、ひどい場合はアレルギー性の肺炎や感染症の原因となることも。

また、フィルターに汚れがたまっていると、その奥にある熱交換器の能力も落ちるので、効きが悪くなるうえ、電気代はかかる一方です。

■ いつ掃除するのがおすすめ?

本格的にエアコンを稼動する前、夏場なら5~6月、冬場なら10~11月がおすすめです。半年に一度の頻度で業者に依頼して全体をクリーングし、稼動期間は2週間に一度、最低でも1カ月に一度は自分でフィルター掃除をしましょう。

また、本格的な稼動が終了したあとに掃除しておくのもおすすめです。汚れをずっとためておくより、きれいな状態で休ませておけば、カビやダニの繁殖率も減りますよ。

■ お掃除機能つきのエアコンなら掃除は不要?

うちのエアコンはお掃除機能つきだから、自分で掃除しなくても大丈夫!と安心するのは危険です。というのも、フィルター部分は自動できれいになっても、内部のカビや汚れまではさすがに清掃されないから。稼動期のフィルター掃除は不要でも、内部のクリーニングは、通常のエアコン同様、定期的に必要です。

半年ぶりにスイッチオンとしたら「カビ臭い空気が出てきた」「なかなか涼しくならない」「くしゃみがとまらない」という場合はもちろん、そういえば最後に掃除したのいつだったっけ?という人も、エアコン掃除はしっかりしておきましょう!(レタスクラブニュース)

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Source: Ameba News

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