ナスDの破天荒ぶりで人気を呼んだテレビ朝日の『陸海空 地球征服するなんて』が秋の改編で終了するそうです。ナスDの引退以降、ひとり人気を集めていたバイキング西村瑞樹(41)をどうするんだと、惜しむ声が内部で高まっているんです」(制作関係者)

 2017年1月に放送された特別番組『陸海空 地球一周するなんて(笑)アマゾンから突入SP』からスタートした同番組は、同年4月にレギュラー化。ナスDこと友寄隆英ディレクターが、自ら世界の部族を訪ねて体を張ってロケをする企画「部族アース」が番組開始すぐ大きな話題になり、同年10月からは土曜22時の激戦区に移動した。

 しかし2018年1月13日の放送で、ナスDは「たぶん最後なんですよ」と突然の引退宣言。その後、ナスDは出演せず、それまで話題を集めていたようなチャレンジ企画は鳴りを潜め、無難な企画ばかりを行う番組スタイルになり、視聴者の間では不評を買っていた。

 最近の放送ではワールドカップシーズンにあわせてか、世界各国で「一番有名な日本人は誰?」というアンケート企画を放送。6月9日放送ではアルゼンチンとベトナムで街頭インタビューを行い、村上春樹中田英寿、福沢諭吉といった回答をVTRで紹介。6月23日の放送ではフィリピンとフランスで街頭インタビューを行い、葛飾北斎、尾田栄一郎黒澤明、といった回答をランキング形式で紹介した。

「他局でもよく見かけるようなありきたりな企画ですから、“どうしちゃったんだ”“こんなの陸海空じゃない”という反応が放送中からネットなどで目立ちました。“手抜き”と不評が出ても仕方ない作りになっていましたね」(前出の制作関係者)

■ナスD不在の『陸海空』希望の光の「西村アース」

 そんな『陸海空』で唯一、希望の光だったのが、バイキングの西村瑞樹による旅企画「激安!いいね!アース(旧企画名・西村アース)」だ。

 このコーナーは、西村がアジアで旅をし、1日に一度だけインスタグラムを更新し、そこにつけられた「いいね」の数にあわせて旅費が支給されるというもの。それまでバイキングの“じゃないほう芸人”で、小峠英二(42)に比べ、まったく目立たなかった西村だが、このコーナーでの抜群の「クズっぷり」が人気になった。

「とにかく欲望に弱い。節約がテーマの企画なのにしょっちゅう水を買うわ、使用料のかかるトイレに何度も行くわで、視聴者からも“イラつくんだけどおもしろい!”と大人気でした。台湾編の最後は交通費を稼げずバッドエンドだったのですが、“行けるところまで行きましょう”というディレクターの指示を無視してその場で豪遊。UFOキャッチャーまでやる自由ぶりを見せました」(芸能記者)

 そうした西村の行動にスタジオでVTRを見ていたレギュラー陣もア然。伊集院光(50)は「最低の向こう側」と表現した。
 
「番組を代表する人気企画になりそうだったのですが、第3弾のモンゴル編が3月の10日に放送したっきりそのまま中断していたんです。7月7日の放送で久々に放送されると告知されていたのですが、残念ながらオンエアされたのは『いいねアース』総集編。21日の放送回から、なぜ中断していたのか理由を明らかにしていくようです。しかし、どうやらそれ以前に番組が秋に終了します。せっかく見つけた才能を『陸海空』とともに無くしてしまうのは惜しいと、各局のディレクターが話題にしています。個人的にはテレビ東京の『路線バスの旅』で彼のダメな活躍を見たいところです」(前出の制作関係者)

 同日更新された同企画の公式インスタグラムでは「いいねアース再開しますので、なぜこれだけ期間が空いたのかも分かってくると思いますので、楽しんで頂けたら嬉しいです」と今後の展開をうっすら匂わせた。

 番組ラストまでに、“最高のクズ芸人”西村瑞樹の才能がどこまで光るのか、大いに注目したい。

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Source: Ameba News

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