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家族でお出かけするとき、参考にしたいもののひとつが、ガイド本。親子をターゲットにした構成だったり、「◯◯スポット限定」などのテーマ別と、紹介する内容に工夫をこらしたものも多々あります。その”工夫”という点で「おもしろそうだな」と感じたのが、7月15日より発売される書籍『一年ごとに世界が変わる こどもと一緒の東京ガイド』(DAY OUT BOOKS発行)です。子どもの成長とともに変化していく親子の行動範囲や、おでかけの内容をフォローした東京ガイド本です。
年齢ごとに変わるお出かけのニーズに合わせて、スポットを紹介

1歳ではよちよち歩きだった子どもが2歳では走れるようになっているなど、日々ぐんぐん成長していく子ども。できることはもちろん、興味の対象もそれに合わせて変化していきます。同じ公園に出かけたとしても熱中する遊び、お気に入りの遊具も次から次へと変わっていきますよね。
ママ自身も、子どもが生まれた瞬間から住んでいる街に対する見方がガラリと変わった人が多いのでは? それまでならスルーしていた小さな公園を発見したり、ベビーカーでも入りやすいお店をチェックした覚えのある方もいそうです。

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そうした子どもの成長とともにニーズが変わるお出かけ情報を整理した、東京ガイドとなっています。
本で取り上げている対象は0歳から6歳まで。自分から能動的には活動できない0歳であれば、テーマは「特別な写真を撮る」。お宮参りやお昼寝アートなど、写真に関するお出かけスポットを紹介してます。1歳のテーマは「仲間を見つける」。親子同士、ママ友同士が交流できる施設や、ハイセンスな親子カフェを紹介しています。
年齢ごとに特徴的なトピックに合わせることで、さらにお出かけのイメージがふくらむ仕掛けです。

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多様なジャンルの著名人インタビューも。読みものにもおすすめ

現役ママ(パパ)である著名人のインタビューも掲載。親子でふだんよく行くスポットの紹介だけでなく、それぞれの子育て観からも個性が伝わります。

登場するのはモデル・女優である青柳文子さん、タレントのはしのえみさんとファンタジスタさくらださん、料理研究家の萩原和歌さん、さらにSNSを中心に話題となった『世界一周デート トモ&エリの607日間ハネムーン』著者である吉田友和さん&松岡絵里さん、乃木坂46のミュージックビデオなどを手がけるクリエイティブディレクターである林希さんと、多ジャンルにわたります。

ガイドブック後半は、カフェやレストランの紹介。エリア別ではなく「ママ会におすすめ」「大人がメインだけど、キッズ歓迎」など親子にありがちなシチュエーション別に並んでいるので、知らない街と出合えるチャンスにもなりそうです。

紹介されている東京のスポットは、150あまりです。「また東京か……」と感じるママもいるでしょうが、「子どもといっしょに変化していく街」を読みものとして楽しむこともできます。自身が住んでいるエリアにも該当するスポットがあるかどうか、探してみるきっかけにも。もちろん「いつか親子で行ってみたいな」と、東京旅行のイメージをふくらませるのにもおすすめです。

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『一年ごとに世界が変わる こどもと一緒の東京ガイド』
発行:DAY OUT BOOKS(株式会社ハルマリ)
発売:サンクチュアリ出版
価格:本体1,300円(税抜)(電子書籍も同価格)

文・鈴木麻子 編集・しのむ

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Source: Ameba News

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