来日中のブラッド・バード監督が7月25日、都内で行われた最新作『インクレディブル・ファミリー』のジャパンプレミアに、プロデューサーのジョン・ウォーカーとともに出席した。見どころは「タイトル通り、家族の絆がテーマになっている。その点が、他のヒーロー映画と違うんだ」とアピール。さらに「ぜひ、映画館で楽しんでほしい。何といっても、冷房が効いているよ」と日本を襲う猛暑にタジタジの様子だった。

ディズニー/ピクサー記念すべき長編20作目にして、全米での興収記録がアニメ映画歴代ナンバー1に輝いた本作。前作のエンディング直後から幕を開ける『インクレディブル・ファミリー』では、イラスティガールことゴム人間ママのヘレンが、ヒーロー活動に本格復帰。片や、一家の大黒柱であるMr.インクレディブルことボブは、家事や育児に悪戦苦闘する。

「家族として、支え合う姿がメッセージとして伝わることを祈っている」とバード監督。映画では、ボブとヘレンが“仕事と育児の両立”に奮闘する姿も描かれており、「子育てというのは、ある意味、ヒロイックな行動なんだ」と語った。また、人気キャラクターであるジャック・ジャックについて「名前の由来は、僕の次男なんだ。息子のあだ名だよ。前作からもうずいぶん時間が経った。もう彼も25歳だからね!」と裏話も披露した。

ジャパンプレミアにはバード監督とウォーカー氏に加えて、日本語版のボイスキャストを務める三浦友和(ボブ/Mr.インクレディブル役)、黒木瞳(ヘレン/イラスティガール役)、綾瀬はるか(ヴァイオレット役)、山崎智史(ダッシュ役)、ゲスト声優の高田延彦(アンダーマイナー役)、小島瑠璃子(ヴォイド役)、サンシャイン池崎(ヘレクトリクス役)が勢ぞろい。三浦は「実はどこにでもいる家族の普遍的な物語が描かれている」。黒木は「一致団結した家族にこそ、一番のパワーがある」と作品の魅力を熱弁した。

『インクレディブル・ファミリー』
8月1日(水)より全国公開

取材・文・写真:内田 涼

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Source: ぴあ映画生活

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