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8月10日(金)、ポストよしもとにて『What’s人工知能~これから未来はどうなっていくのか~』が開かれました。

「これから未来はどうなっていくのか?人工知能の進化により、どう社会やお笑いが変っていくのか、考察する!」というコンセプトのもとトークを繰り広げたのはヒューマン中村、ネイビーズアフロ・皆川、ヒガシ逢ウサカ・高見、さや香・新山、見取り図・盛山。ゲストに構成作家でステージクリエイター、元NSC25期生の前田拓也さんが出演しました。前田さんこそがこのイベントの主宰者、「やるならこの芸人に出てもらいたい」というリクエストで選ばれたメンバーと、人工知能の現状から日本の未来までたっぷりと語りました。

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お客さんもドリンクを飲みながら楽しみましょうと、イベントの前には乾杯を。その直前、盛山に鼻くそが付いていることが判明し、詰め物をして参加することに。そしてさっそく「人工知能とは?」という話題に。プログラミングと人工知能の違いなども明らかにしながら、その仕組みを説明する前田さん。人工知能に関する世界的なニュースも紹介し、今、世界では何が起こっているのかという内容にも迫りました。

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皆川はAIの「Shiri」同士が会話している動画について触れ、「その結末が恐ろしい」と説明。ヒューマン中村は「AIが進化すると職業が減ってしまうが、これは人間にとってはいいことなのでは?」と人手不足が問題になっている今、労働環境の改善につながるのではという望みを託しました。ですが、AIが漫才の領域に入ってきたら?という問題になると誰も真顔に。「芸人は(職業として)なくならないという話も聞きましたが…」と盛山。新山は「笑わせる相手が人間じゃなくなったら何も売れなくなる」と危機感を抱きました。以前、AIと大喜利をしたことがある盛山は「あれはAIが考えるという前提だったから成立していた」と楽しみ方も変わってくるのではと分析。そして「例えば、笑い飯さんの『鳥人』は西田さんと哲夫さんがやるから面白いのであって、例えば僕と皆川がやっても成立しない。AIがやっても無理だと思う」と、漫才は人間がやるからこそ面白いのだと力説しました。アメリカではAIが集積したデータに基づき製作したドラマが大ヒットしていると高見。その例で考えると「ネタ作りがAIになるかもしれない」と前田さん。漫才とAIという問題について真剣に意見を交わしました。

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ここで30分が経過しました。『キングオブコント』の予選があるため、盛山はここで退場。惜しまれつつ会場を後にしました。

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ここからは人工知能アプリを体験するコーナーに。まずはLINEで「友達」になれるAI「リンナ」との会話に挑戦しました。「怖い!!」という皆川ですが、興味津々、コンビ名を入力し、知っているかどうかと尋ねていきました。また、絵を認識していく「クイックドロー」というAIにも挑戦。ツイッターのつぶやき内容でその人の性格を診断するという「パーソナル・インサイツ」では、メンバーそれぞれの性格分析を。高見は「感情移入しやすい」「芸術への理解がある「組織の中で大きな時間を割かない」などといった分析結果が。ヒューマン中村は協調性が44%と低い点に注目し、「ピン芸人らしい」と当たっていると盛り上がりました。また、芸人たちに共通して出てきた項目が「お祭り騒ぎを意識して決定するタイプ」という分析結果。これはイベント告知をしているからではないかという意見でまとまりました。

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“ジャニーズ顔”か判定するAIもあります。まずはよしもと漫才劇場一イケメンというトット・多田の顔で判定。見事に”ジャニーズ顔”と出て盛り上がりました。そして出演メンバーが次々と試すもそうではないという結果に。高見は「眼鏡をはずしたら行けるかも! 盛山さんとか、アイロンヘッドの辻井さんはいつも僕のことを漫才劇場のジョージ・クルーニーやって言ってくれます」と再トライ。すると「ジャニーズ顔系統のイケメンです!」と出たものの、AIが認識していたのは高見の衣装の繊維でした。

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話題は未来について。アメリカでは、人の脳にチップを埋め込みAIが人の気分を変えるという実験も始まっているという話題から、「脳は錯覚し、騙されやすい」という話題へ。皆川は「夢の中でこれは夢やって認識したとき、どうやって戻るんですか?」と疑問を。ヒューマン中村はその場合、「はい、これ夢~!」と言って起きたことがあるというエピソードを。また、起きる直前の脳がやっていることなどを力説する皆川。しばらく脳の驚くべき性能について盛り上がりました。

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最後に「これから世の中はどうなると思う?」というテーマを。「SFみたいな未来が来ると思ったら怖い。手のひらで転がされてしまうのではないか」とヒューマン中村。新山は冒頭の考えに戻り「AIが支配していたら人間が生きる意味がない」と哲学的な意見を。しばらく考え込んだのちに「200年後の未来がわかった!」と目を輝かせました。「AI国家ができてる!」と持論を展開。そして、AIが完全に人類を凌駕すると言われている「2045年にもう1回、このメンバーで集まりたい。その頃、どうなっているのか話したい」と再会を約束し、幕を閉じました。

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【ヒューマン中村】【ネイビーズアフロ・皆川】【ヒガシ逢ウサカ・高見】【さや香・新山】【見取り図・盛山】

Source: よしもとニュースセンター

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