2017年にAmazon Prime Videoで配信された超ハードコア芸人・野性爆弾の冠番組「野性爆弾のザ・ワールド チャネリング」のシーズン2の制作が決定! 10月19日よりAmazon Prime Videoで配信されています。シーズン2では、ドラマ出演権をかけてアイドルがしのぎを削る「くっきーProduceドラマ女優オーディション」、シーズン1に続き、千鳥とバーベキューに繰り出す「真夏をエンジョイ!千鳥とバーベキュー2018」、チュートリアル徳井が女性タレントを一流に指導する「ザ・ワールドチャネリング ダイエットスクール」、旅ロケ番組のパロディ「旅チンパンジー ~プライベートですいません」、くっきーの願望を女性タレント相手に実践する「ガッキーを落とす100の方法」という5つのプログラムを展開。前作よりもさらにパワーアップした、”破壊的”で”ワイルド”な野爆ワールド満載の内容となっています。そこで今回は野性爆弾の二人に、シーズン2の見どころ、裏話を聞いてきました!

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――シーズン2が決まったと聞いていかがでしたか?

くっきー:うれしかったですよね。評判がいいとは聞いていたんですよ。Amazonでの評価も高いと。だから(続編も)やるんだろうなと思っていたんですが、それでも時間がかかってるなとは思っていましたね。

ロッシー:(特別版となる)シーズン1の1/2をやって。(その後に)2をやるよと言われていたのに、なかなか始まらないなとは思っていました。でもこうやって無事に始まったんで、うれしいなと。次はシーズン2の1/2とかをひとつ挟んでやるのかもしれないですが、いいペースでやれているなと思います。

――シーズン2ということで、パワーアップした点はどこになりますか?

くっきー:パワーアップしたところってどこですかね…。もうすでに1の時点でフルマックスでいっていますからね。もちろん2もフルマックスでいってますよ。だいたいバンドのCDとかでも、ファーストが良くて、セカンドは何だかなぁ、というのがあったりするじゃないですか。それで言うと、ファーストとタメをはるくらいには良かったりすると思います。『マッドマックス』とかと一緒かもしれないですね。1は面白かった。2はもっと面白かった。そうすると3はどうなんだというのがありますけど(笑)。だからシーズン3は気を付けないといけないですね。

――アイドルの口に指を突っ込んだりと、コンプライアンスが叫ばれている現代では、かなりチャレンジングな内容だなと思うのですが。

くっきー:やっぱり「アイドル=美しい」、みたいなイメージがあるじゃないですか。でもきれいなお姫様みたいな人って扱いにくいじゃないですか。アイドルの側からしたら、それって損というか。そこの壁を破るのが僕の仕事かなと思っています(笑)。

ロッシー:単純に事務所の人が偉いですよ。(出演者を)現場に預けて、帰りますからね。普通、ギリギリまで見てるじゃないですか。うちの子どうなってしまうんだろうとか。アップフロントさんはすごいですよね。

ロッシー:こっちは心配ですよ。この子大丈夫なの? と心配してしまいますけど、マネジャーさんがはニコニコと笑っていますから。いかつい感じの、ボディガードみたいな人が「ありがとうございます! またお願いします!」と言ってくださっているんでね。

くっきー:(事務所が違う)野呂ちゃんとピンク(彩川ひなの)ちゃんもそうですが、とにかくアップフロントさんのレベルがえげつない(笑)。あそこは本当にすごいですよ。何してもほぼほぼオッケーが出るから。

ロッシー:確かに。「何してもいいですよ」と言いますからね。ノリノリで。

くっきー:あそこは本当にエグいんですよ(笑)。だから演者にも恵まれていましたね。

――シーズン1が配信されてから、まわりの声はいかがでした?

くっきー:出たいと言う人が意外といたんですよね。それこそ芸人はもちろんですが、普通のアイドルの子からも観てますという声があって。(番組内でアイドルに)ムチャクチャするじゃないですか。そうしたら「よう頑張ったな、○○ちゃん」「一生懸命頑張った。すごいじゃん、あの子」と評価が上がるんですって。だからみんな、評価を上げたいんじゃないですか(笑)。

ロッシー:僕の方にも、面白いなという声が届きますし、そう言ってもらえたらうれしいですよね。楽屋とかルミネとかでも「スタジオに呼んでや」とかはよく言われますね。「撮影はどうやってるの」とか、「どこで撮ってるの」とか。そういうことも気になるみたいですね。僕は「来てのお楽しみ」と言っていますけども。

――ところで「ワールドチャネリング」というタイトルはどこから?

くっきー:僕はよく宇宙、宇宙と言っているんで。スタッフさんから、いつも宇宙と言っているから、「交信」という意味でこれはどうですかということで提案されて、これに決まりました。特にタイトルにこだわりがあったわけではなかったんですが、今までは「濡れまんじゅう」とか、気持ち悪いのばかりだったんで。これで良かったです。

ロッシー:イベントでも、変なタイトルにすると、お客さんが全然来ないんですよ。20年くらいやってきて、やっぱりタイトルはスタンダードな方がいいなということにやっと気付きだしたという感じです。それは本当にここ最近の話ですよ。

――ロッシーさんがロケに行く心構えは?

ロッシー:本当に行ってみないと分からないというか、開けてみなければ分からない。今日は何をするんだろうと。ゲストさんと同じ気分で来てますね。

――ゲスト目線だったり、視聴者目線に近い感じであると。

ロッシー:そうですね。現場に来たらTシャツを渡されて、今日は旅に行くぞと言われて「え?」というところから始まりますから。今日は千鳥がゲストで来ているけど、何をするんだろう、とか。そういうスタンスですね。

――その場にいることを楽しむと。

ロッシー:そうですね。ドキドキしながら楽しんでいます。今回で言ったら、急にデヴィ夫人が出てきたりして、えげつないなと思いますし。それも聞いてなかったから、驚きましたよ。誰かおるとも言われていないし。僕は行ってみるしかないんですね。

くっきー:ゲストみたいなもんですね、こいつも(笑)。

――シーズン1は、千原ジュニアさんや東野幸治さんといった芸人さんが「野性爆弾はすごい!」とコメントするオープニングシークエンスから始まったわけですが、シーズン2では斎藤工さんや戸田恵梨香さん、清春さんなどそうそうたる面々による絶賛コメントから始まりました。このメンバーにはどのように声をかけたのでしょうか?

くっきー:あれは、スタッフから(自分たちに)関係ある人います? と言われて。それで名前を挙げた中から、スケジュールが合った方にお願いしてやってくれた方々という感じですね。

――それから大御所相手でもかなり攻めたところまでやっているところも面白いところだと思います。今回はデヴィ夫人が出演していますし、前回だと中尾彬・池波志乃夫妻なども出演されていました。大変だったのではないですか? 

くっきー:めちゃくちゃ大変ですよ。でもいけるギリギリまではいかないといけないなと思っていましたから。(大御所に)折れて、普通のロケになったら駄目じゃないですか。一番つらいですよね、あそこらへんの重鎮系とのロケは。(ゲームで)中尾さんにタメ口を利くとかめっちゃくちゃ怖かったですもん。

ロッシー:でも中尾さんは「いいよ、好きにやれよ!」と言ってくれましたからね。

くっきー:それでもやっぱりデヴィ夫人は怖かったですね。

ロッシー:怒ってましたからね(笑)。「何なのこれ?」と。でも心の底からはキレていないのは分かる。

くっきー:でもほぼ半ギレだったと思います(笑)。でもこいつ(ロッシー)はずっと、「デヴィさんの言うことは正しいです」とか言っているわけですよ。

ロッシー:だって怒ってはるから。

くっきー:なんのロケをやってんねんと。中尾さんの時も一回もタメ口を利いたりしないんですよ。何なのこいつと思って。わけ分からないですよ。

ロッシー:怒ってはんねん。機嫌良く帰ってもらったらいいんです(笑)。

――そしてスタジオゲストとのやりとりも見どころのひとつだと思います。シーズン2の第一話のゲストは藤本敏史(FUJIWARA)さんでした。

くっきー:あそこらへんは楽しくやらせてもらいましたね。VTRの中で瞬発的にボケが繰り広げられるんで、それに対してパンパン突っ込んで、ボケを面白くしてくれる人たちにお願いしています。

――前作の配信以降、ファン層の広がりは感じますか?

くっきー:どうなんですかね。「ワールドチャネリング」ってコアなうちのファンが見る番組だと思うんですよ。むしろ一般の人が見る機会はなかなかないと思うんで。現状ではテレビにちょこちょこ出させてもらっているので。そういう人たちもつられて観てくれたらいいなとは思っているんですけど。だいたいがそうなんですよ。関西でちょっと人気が出ても、リアルにイベントをやったら、フラッと来た人が「気持ち悪い!」と。そこでどんどんふるいにかけられていって、コアなファンだけが残っていく感じなんで。今はその作業の最中かなと。また新たな層を取り入れるタイミングというか。

ロッシー:そういう好き嫌いでも、どういう好きなのか。なんとなく嫌いなのか、なんとなく好きなのかって分かるじゃないですか。これを観てくれる人はちゃんと素直に好きになってくれているんだなと思うし。逆に観ていない人というは、それほどでもなくて、劇場だけで楽しんでくれているんだろうなと。そういう違いを見つけるのは面白いです。

――かなり振り切った内容だと思うのですが、配信だからこそ、という意識はありますか?

くっきー:Amazonの配信だから無茶しているという感覚は別になくて。常に思いつきでやっているだけなんです。でも、Amazonでやっているものを10とするならば、他の民放でやっているロケなんかは1~2でやらなければいけない。でも、10まで振り切ったものを観た人が、地上波ではここまで抑えてくれているのかと思っていたら、それは実際は5くらいのネタだった、みたいな。そういうところにまで持っていけるのは理想ですね。だから配信はフル満タンで、10でやろうと思っていますけどね。そこから地上波の基準をあげていけたらと思っているんですけどね。

ロッシー:昔からなんですけど、これはやめてくださいね。これは駄目ですよ言われ続けてきたんですよ。でも今は、「これやってもらっていいですか」「こんな感じでお願いします」と言われるようになってきて。話が逆転しているんですよね。このAmazonの番組をきっかけに、そういう風に変わったんで、すごくいいなと思っているんですけども。

――野性爆弾さんのトリセツじゃないですが、ある種の基準がここにあると。

くっきー:民放さんでやれることの基準を変えたいですよね。最低でも、深夜レベルのネタをゴールデンに持っていけるくらいにはしたいですよね。それでAmazonレベルを深夜でやれるようにしたら最高ですね。

――それでは、これからご覧になる方にメッセージを、

くっきー:これは汚い言い方になるかもしれないですけど、「ワールドチャネリング」は、AV業界における「××××」みたいなものだと思うんですよ。急にそこにいくのはキツいじゃないですか。マニアでもなかなか。だから段階を踏んで観てほしいんですけど、でも「××××」はそんなに汚いものじゃないんだよということを分かってほしいですね。

ロッシー:だとすると、部屋の明るさとか、ボリュームも気にしながら観てほしいですね。お子さんがいるかどうか、左右を確認して。前はイメージカラーは緑だったんですけど、今回はピンクなんで。どうでしょう、という感じですね。

Source: よしもとニュースセンター

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