12月4日(火)、東京・有楽町マルイで開催中の個展『生活芸術商売展 by 檻之汰鷲(おりのたわし)』にて行われた陶芸ワークショップに、佐久間一行が参加しました。
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檻之汰鷲とは、茨城県を拠点に活動している石渡のりおさん&ちふみさん夫婦のアートユニット。今回行われたのは、おふたりの指導の元、来年の干支である「イノシシ」の置物を作るというワークショップです。北茨城市産の赤土を使った伝統工芸「天心焼」を使って、無病息災、勇気と冒険の象徴であるイノシシを、佐久間が参加者10名とともに一緒に作っていくことになります。
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会場に登場した佐久間は「こんにちはー!」と挨拶。参加者と一緒に今日の主旨を聞いて、「わかりました!」と元気に答えて作業に取りかかります。
まずは中に芯として詰めるため、新聞紙を丸めてソラマメのような形に作っていきます。佐久間は「中まで全部粘土でできているわけではないんですね」と興味津々に新聞紙を丸めます。次に、大きな粘土の固まりを、使う分だけワイヤーで切断。実際に試してみた佐久間は「あー、なんかいいですねぇ」と言いながら切り分け、切った粘土を見て「いわしハンバーグみたい」と感想を述べます。
切り終わると、自分の席を離れてぐるぐると参加者たちを見て回りながら「誰かが上を押さえてあげると切りやすいんですね」と補足をするなど、細やかな気配りを。参加者たちも和気藹々とお互い助け合ったり、教え合ったりしながら手を進めていくのでした。
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続いて、麺棒でクッキーの生地を伸ばすように粘土を薄く伸ばし、型を抜いていく作業に。佐久間は力を入れすぎたのか、下に敷いた薄紙まで切ってしまい、「こういう人あんまりいないですよね」と思わず照れ笑いです。
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さらに、型抜きしたふたつの粘土を丸めた芯にくっつけて、イノシシの形を作っていきます。のりおさんから「ちゃんと意識して作っていかないとイノシシになりませんよ」とのアドバイスがあり、佐久間も「イノシシを意識して、ですか」と注意深く鼻先や足などの形を作っていきます。
大まかな形ができたら、次は竹串でイノシシの体に模様を付けていくことに。「真剣になっちゃいますね」と、佐久間は集中して丁寧に模様付けをしていきます。そんな中、ちふみさんから「立つかどうかはすごく大事ですね」と改めて注意が。佐久間はイノシシを立たせてみて、「これ、もし(辰年の)龍とかだったら大変でしたよね。爪あるし」と、参加者たちを笑わせます。
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参加者たちのイノシシも徐々にできつつあり、見回りながら「うまい、うまい。みんな上手ですねぇ」と感心する佐久間。さらに最後に大事な”目”を入れる段になり、「目が決まらないと決まらないですよね」といっそう気を付けて目を描きます「ちょっときつい印象の顔になっちゃったかな」と反省気味ですが、ちふみさんから「イノシシだからこれぐらいでも大丈夫ですよ」と言われて、安心した様子。全体の形を、飾ってある見本と見比べて「なんかずんぐりむっくりになっちゃった」と言いながら微調整する佐久間。「あー、こだわりすぎてヤバイ」と、アーティスト魂メラメラで作り込んでいきます。
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スタートから40分ぐらい経ったところで、全員のイノシシが無事に完成。作った作品は石渡さんご夫婦が持ち帰って焼き、年内にはそれぞれの手元に届けられるとのこと。「焼いたら縮むんでしたっけ?」と尋ねる佐久間に、のりおさんが「そうですね、5分の1ぐらい」と答え、かなり小さくなると勘違いした一同は一瞬ざわざわ。「あ、5分の1ぐらいだけ縮むので、5分の4になるっていうことです」とあわてて言い直すのりおさんに「そうですよね!」と佐久間も安心の笑顔を見せます。
できあがった作品をそれぞれ、自分の携帯で撮影する参加者たちに混じり、佐久間もパチリ。「勝負は焼き上がってからですからね!」と出来上がりが楽しみなようです。なお、下の写真の中央、右向きのイノシシが佐久間一行の作品です。
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余った粘土を見ながら「何か作りたいですよね。でも家では焼けないですもんね。パン焼くやつじゃダメですもんね」と、残念そうな佐久間。ワークショップ終了の時間だと知らされて「えっ、もう時間ですか。早い」と話したように、イノシシ作りをとても楽しんでいたようでした。
最後に、佐久間が「皆さんすごい集中力でした。年内に焼き上がってくるのを待ちましょう!」と参加者たちに声を掛け、イベントは終了。楽しいワークショップはあっという間に幕を閉じました。
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生活芸術商売展 by 檻之汰鷲(おりのたわし)』は、12月9日(日)まで東京・有楽町マルイ 8Fにて開催中です。お近くにお越しの際は、ぜひ足を運んでください!

【佐久間一行】

Source: よしもとニュースセンター

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